ビジネス書Rankingへようこそ。管理人のユウジです。僕は仕事はとある商社で働いています。商社と言えば、そう、モノを作っていないんですね。よく、「人」が財産だ!とも言われます。実際どうかというと、その通りなんですね。メーカーさん等で誇る技術や製品はない、だから「人」で勝負しなきゃいけないんです!

だから、自分自身レベルアップを常に図っていかないと、「商社さん、もういいですから。」と肩を叩かれてしまいます(涙。そう、まずは必死に知識を自分のノウハウにしていかなければいけないんです!僕の場合、ビジネス書から知識を得、それを実践することでその情報・ノウハウが自分の血となり肉となっていっています。

そんな中、どのような本を読めば効率よく知識を吸収できるか悩みました。でも、そんな都合のいいビジネス書のRankingサイトなんてそうはありません。仕方ないから、かったっぱしから読んだんですよね。多分、250冊以上。その中でも「これは読む価値がある!」と言うビジネス書を1ページにメモするようになったのです。まだまだこれは進行形ですよ!毎週2冊は読むように心がけています!

前置きが長くなってしまいましたが、これまで読んだ本の中から、価値のある本をRanking形式で評価し、皆さんの市場価値向上の役に立ってもらいたいと思い、このサイトを立ち上げました!是非ご活用下さい!!しかしまだまだ、これから増えますよ!!!

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毎週2冊、僕が読んだ本を、「ビジネスを創造していく為の視点」から解説した情報を無料で皆さんにお届けします!

ご紹介するジャンルは「営業」から「資産運用」まで!まず、商社の「営業」活動で生かされる本のノウハウ。また、そこで出会う、社長さん達。「企業経営」の視点も忘れちゃいけません。自分が社長になることだってあるんですから。また、商社もこれからドンドンB2Cの舞台へ出て行きます。もちろん「マーケティング」の知識も欠かせません。次に「クリエイティビティ」、商社にはなさそうですが、実は重要。どうやってビジネスを創造するのか、それを考える行為はまさにクリエイティブ。そして「コーチング」で組織をどう活性化するのか、どう後輩を成長させるのか、企業経営という視点からも必要なコーチング・スキル。「心理術」、「交渉術」は特にに商社の得意とするところ。海千山千の海外企業の調達部とゴリゴリ交渉して契約を勝ち取る、それもこちらの有利なようにもって行かなくてはいけません!「仕事術」「自己成長」も怠りません。「資産運用」でお金を増やす。プライベートもきっちりです笑。

こう考えると、結構忙しいですね(汗。でも、こうして常に自己成長、自己研鑽をして自分の市場価値を向上させなければならない職業なんです。「商社不要」なんて言われるから、常に「自分(商社)の存在価値」を考えなければならない、そんな中出会った、たくさんのビジネス書たち。それを皆さん自身がHappyになれるように役立たせてくれれば幸いです。

対象レベル・・・ 紹介する本の内容のレベルを表しています。初級、中級、上級を5段階にわけ、その本がカバーしている読者の成熟度です。つまり、そのジャンルの初心者の方は初級レベルをカバーしている本から読むと効果的です。ただ、注意していただきたいのは、レベルが初級だからといって内容が薄いわけではありません。もちろん、難しい内容でも価値があるとは必ずしもないですので。

オリジナリティ度 ・・・ 本の内容が他にない新奇性を含んでいるかという基準です。

実用度 ・・・ 本の内容がいかに具体的で、すぐに使えるかという基準です。逆に内容が抽象的で、現実のビジネスの世界とかけ離れている場合は低くなっています。マニュアル的な要素がなくとも、本の内容を基にどれだけ応用が利くかというのもポイントです。

読みやすさ ・・・ 本の内容がどれ程容易に、しかも短時間で理解できるかという基準です。内容に冗長な部分がないか、文章の書き方、内容の構成、わかりやすいケースや具体例を用いているかがポイントです。逆に、洋書の邦訳のレベルが低い場合など、内容が訳わからず、読みにくいものが多いです。

 

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